インジケータ(E〜H) (3) - お気楽FXメモ&各種開設

fRCI3_v22.mq4(自作)

(ライン1本とヒストグラム2本表示の状態)
fRCI3_v22画像1.jpg


RCI3本ラインの自作インジケータです。

以下に特徴を列挙します。
 1 表示形式として3本それぞれ個別に @ライン表示 Aヒストグラム Bフィルターバー の形式で表示できます。

 2 RCIをライン表示する際、スムージング化を行い、ラインを滑らかにしています。

 3 RCIが少し上下にふれただけで色がすぐにかわらないように一定以上の傾きで色がかわるよう設定できます。

 4 RCIを全ての表示形式でアップ、ダウンの2色に色分けしています。

 5 一番短いRCIはライン表示の際、「アップダウンの2色の色分け」、または、「ラインオーバーでカラー表示をする」の選択が可能です。

 6 インジケータの右端にデジタル表示を少し追加しており、3本が同じ方向を向いた際や、ラインクロスなどの際に、その旨を表示するとともにアラートを発することができます。

ストキャスやCCIではおなじみの機能ばかりですが、こんなRCIものがあったら便利ではないかと思う機能を入れてみました。

他のインジケータで代用可能なことも多いので、今更、どうかな〜と自分でも思ったのですが、RCIのインジケータは、本数の選択以外に、あまりにもバリエーションがないので、まあ、これもありかなと思っています。

フィルターバーについては、自分でEAを試作してみたかったので、ついでに追加してみました。
(正直、フィルターバーについては、CCIやTRIX、雲など、既に巷にあふれているし、どうなんだろう う〜む。(弱気))

とりあえず、気になる方がいましたら、使ってみて下さい。

おすすめは、(初期表示の状態ですが、)短期をライン表示、中期と長期をヒストグラム表示の状態で使ってもらえると3本の流れがわかりやすいのではないかと思います。

また、フィルターバーにする際は、上限下限をそれぞれ15,−15位に設定してもらえれば、みやすいかと思います。
(ご意見、ご感想、お待ちしております。)

以下にライン表示の状態とフィルターバーの状態の画像もアップしておきます。
(ライン表示)
fRCI3_v22ライン表示.jpg

(フィルターバー表示とデジタル部分のクローズアップ)
fRCI3_v22フィルターバー表示.jpg

(パラメータは21種類です)
fRCI3_v22パラメータ画像.jpg

ダウンロードはこちら → fRCI3_v22.ex4(配布を中止しました) 

動作にはあわせて以下のRCIインジケータが必要となります。

ダウンロード後、もし、名称が下記の名前以外で保存されている場合、動作しなくなります。

おそれいりますが、その場合、名称をfRCI_smoothed_v1.mx4に改名後、ご利用下さい。

ダウンロードはこちら → fRCI_smoothed_v1.ex4(配布を中止しました)


fADXBB_DISI_V12.mq4(自作)

久しぶりに自作インジケータのアップです。

このインジケータは、元々自分用にかなり前に作成し、時期をみて公開しようと思っていたのですが、私自身が、いつの間にやらEA専業になってしまい、ブログ自体もEA運用日誌みたいになってきていたため、公開する機会がないままになっていました。

下図がインジケータの画面です。
fADXBB_DISI_v12.jpg

このインジケータは、ADX系のデジタル表示ものです。

ちまたには数多くのADXのデジタル表示ものがあるのですが、なぜか、ADXDMI.mq4をデジタル表示にしたインジケータが存在しません。

未だによくわからないのですが、これは著作権でも絡んでいるのか、それとも日本では、えつこさんやら、FXエントリー&アカデミーのおかげでADXDMI派の方が大勢いるけれども、諸外国ではADXDMI人気がそれほどでもないのか、未だに不思議です。

というわけで、ADX.mq4とADXDMI.mq4を切り替えてデジタル表示できるインジケータを作成してみました。

お断りしておかなければならないのは、今回のインジケータは自分用に作成したものを公開に向けてアレンジしていないままなので、少し、見慣れるまで、どれがどの数値を表すのかわかりにくいかもしれないということです。

慣れてしまえば、気にならないと思うのですが……。

以下に主な特徴を列挙します。

1 表示するタイムフレームは1分から4時間までです。

2 それぞれのタイムフレームごとに詳細な数値を表示するか、色表示で大まかな方向性のみ識別するかを選択できます。

3 文字の大きさをフォントで変更可能です。

4 一番上の段に BBandWithRatio を自分なりに桁あわせ等ゴニュゴニュし、ADXと並べて表示しても見やすくなるようにしたものを表示しています。
  まあ、要は、タイムフレームごとにボリバンが収縮しているのか拡大しているのかを一目でわかるようにしたものです。

5 二段目の数値は、ADXの数値で DMI+>DMI− の時の上昇中、下降中、 
  DMI+<DMI− の時の上昇中、下降中を色分けし数値と矢印で表示します。

6 三段目の数値は、DMI+とDMI−の数値の乖離差を表示しています。
  DMI+>DMI−の時は、青系統の色でプラスの数値、DMI+<DMI−の時は、赤系統の色でマイナスの数値で表示します。

7 四段目には、ボリバンのみが拡大中の時には 「 Expansion 」と表示し、
  ADXとボリバンがともに拡大中の時には、各タイムフレームごとに「ADXBB GO!」と表示します。


うーん、どここかで聞いたことのあるような仕様ですが、まあ、そういうものです。

この程度のインジケータで関係各方面に特に差し障りがないとは思いますし、とりあえず、全タイムフレームの状況を俯瞰で見るには役立つ程度になるのかなと思います。

デジタル表示ものの特性上、頻繁にだましが発生するので特に小さいタイムフレームでは、あまり一喜一憂しないように気をつけて下さい。

また、従来のADXインジケータと並べて表示した際に多少数値に違いがあるとは思いますが、デジタル表示ものの特性上、数値を計算するタイミングが違いますので、数値自体が間違っているわけではありませんのでご了承下さい。

本来は、公開する前に、一段目がBBですよ、二段目がADXで三段目がDMI乖離差ですよとわかるようにラベル表示するべきなんですが、

なにせ作成してからかなり時間がたっているし、今更、手を加えたりすると、日頃裁量トレードもしていないのに、チャートと何時間もにらめっこして動作に不具合が生じないか確認する作業が必要になったりします。

今回は自分なりにやり残したことがあるままなんですが、重ねてご了承下さい。

もし、使ってくれた方で、なにか、トラブル、不都合、改善要求等あるようでしたら、ご一報下さい。

また、今までソースを公開してこなかったのですが、今回はソースで公開します。

ただ、このソースがまた、自分で久しぶりにみてみると、あまりに見づらくて、人にお見せできた状態でもないんですね。(お恥ずかしい限りです。)

このブログにADXDMI絡みの検索で来てくれる方も大勢いますし、興味があれば、お試し下さい。

ダウンロードはこちらです。 → fADXBB_DISI_v12.mq4(配布を中止しました)

また、動作には別途ADXDMI.mq4が必要です。
あわせてダウンロードして下さい。 → ADXDMI.mq4

GG-RSI-CCIインジケータの解析

以前、私の紹介記事で 「 GG−RSi−CCI 」 というフィルターインジケータを取り上げました。

今回は、このGG−RSI−CCI の判定内容がどのような仕組みで行われているかを具体的に検証します。


ここでは、初期パラメータの8,14,20を使い説明します。

1 RSI

 ア まず、20期間RSI を計算します。

 イ 次に20期間RSI のローソク足ごとの数値から、8期間ごとの移動平均と、14期間ごとの移動平均を求めます。
 
   その結果をグラフ化したものが以下の図で、水色が8期間移動平均、黄色が14期間移動平均です。
  
f_RSIonARRAY画像.jpg












 ウ 8期間のラインが14期間のラインより上にあれば、上昇トレンド、下にあれば下落トレンドとなります。


2 CCI

 ア 20期間CCI を計算します。

 イ 次に20期間CCI のローソク足ごとの数値から8期間ごとの移動平均と14期間ごとの移動平均を求めます。
 
   その結果をグラフ化したものが以下の図で、ピンク色が8期間移動平均、黄色が14期間移動平均です。
f_CCIonARRAY画像.jpg












 ウ CCIも同様に、8期間のラインが14期間のラインより上にあれば、上昇トレンド、下にあれば下落トレンドとなります。


3 RSI の移動平均とCCI の移動平均の比較

 ア 上記1と2の計算結果から、RSI と CCI の両方が上昇トレンドであれば、最終的に上昇トレンドと判定。

 イ 同様に両方が下落トレンドであれば、最終的に下落トレント判定。

 ウ 片方が上向き、片方が下向きの時、トレンドが明瞭ではないと判定してします。

で GG-RSI-CCI と上記2つのラインを並べたモノが下の図です。
GG-RSI-CCIとIMAonARRAYの比較.jpg












一つのオシレータだけだとだましにあうことが多くなるため、2種類を併用しています。

 
で、GG-RSI-CCIの具体的の内容説明は、これだけなんですけど、上の図を見てもらうと、なんだかこのグラフだけでインジケータとして結構、役立ちそうに思えないでしょうか。


実は、これと似たようなインジケータって結構、世の中に出回っているんです。

 下の図は、最初に紹介した20期間RSI の8期間&14期間平均と有名なRSIOMAv3を並べたものです。
RSIonARRAYとRSIOMA比較.jpg












うーん、くりそつです。^^

それもそのはず、中身は同じような計算をしているんです。


B 次は、以前、私が紹介をした2つの違う期間のRSI (ここでは、13期間と42期間) の乖離差を比較するインジケータ (f_RSIKairi)と見比べたモノです。
RSIonARRAYとRSI乖離との比較.jpg












うーん、似てるかな。

これだと、RSIの乖離差比較にも使えそうだし、ってことは、RSIOMAv3でこと足りるのかな。


C でお次は、MACDの12,26,9期間と比較したものです。
RSIonARRAYとMACD比較.jpg














う、やはり挙動がシンクロしている。^^;

これだと、利益確定目処にMACDを使うともっとよいことがおこりそうな……。



大概のオシレータって全部、ローソク足の値動きをあ〜たら、こ〜たらしたものなんで、どうしても、こんな似て非なるモノになってしまうんですね。


以前、備忘秘録の fai さんが、ストキャスとRCIがそっくりだと書いていたことがあるんですが、ホント、そんな感じになっちゃいます。


そもそも別にこの記事を見た人を迷宮へ誘い込みたいわけではないんだけれど、インジケータを使う時に、どれが正解でどれが不正解なんてあんまりなさそうですよね。

自分がトレードをする際の目安として、自分が直感的にどのインジケータを見やすいのかっていうのが大事になんだなって思います。


紹介したインジケータをダウンロードできるようにしておきます。

ご自分で確認してみたい方というは、お試し下さい。

 @  f_RSIonARRAY はこちら → f_RSIonArray.mq4

 A  f_CCIonARRAY はこちら → f_CCIonArray.mq4

 B  f_RSIKairi    はこちら → fRSIKairiv20.mq4
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