EA(自動売買)レビュー (3) - お気楽FXメモ&各種開設

essentialEA (検証その3)

essentialEAの検証を初めて2週間がたちました。

正直、検証日誌をスタートするのが少し早すぎたかと後悔しています。

ググっても他にこのEAの検証をしている様子もないし、私が運用している通貨、タイムフレームではあまりいい成績を収めることができていないため、第 2 陣 以降で口座開設に取り組もうとしている方へ、影響を及ぼすのではないかと心配しています。

そもそも、このEAの性格上、バックテストもできないため、運用してみないとどのような成績になるのか全くわからないし、また、他の通貨、他のタイムフレームでは良い成績をおさめているのかどうかもさっぱりわかりません。

そのため、他の方の運用通貨や運用タイムフレームがわかれば、ある程度、EAを稼働する際の目安となるのではないかと考えていました。


本来的には多少のアップダウンはありながらもスムーズに右肩あがりとなってほしかったのですが、思惑通りにはいけず、自分の浅はかさに頭を抱えています。


今週はFOMCもあり、かなりファンダメンタルの強い日が続きます。

最初の週は、雇用統計あけの月曜日からベージュブックの最中も稼働を続けてみましたが、そもそも私自身もEA運用の際の基準として、 

「 FOMC と 雇用統計 は2日前の夜から、EAの性格ごとに順次、稼働停止をする。 」

ということにしています。 (結構、今までこれを守らないときは痛い目にあっています。 ><)

今回は、このルールに従い、キチンと裁量部分での稼働判断も取り入れ、また、稼働する時間帯についても少し制限をかけてみたいと思います。

この検証を、こんな結果のまま中段することは影響が大きすぎますし、私自身も、もうけてナンボですので、勝ちにいけるよう全力で知恵を絞りたいと思います。

そもそも口座開設を判断する際の足かせになりたくて始めた検証ではありませんので、よろしくお願いします ^^;


TradeMaxPRO

今日は、TradeMaxPROのご紹介です。



TradeMaxシリーズは、日本製のEAの中でもかなり有名なEAの一つだと思います。

制作者は、榊原卓丸さんといい、EA製作の傍ら、自動売買に関する書籍を出版したり、いろいろな雑誌に記事を書いたりされています。

最近では、ユーロドル専門のシグナル配信サービスを始めており、インフォカートの売上ランキングでもベスト10に入っています。

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TradeMaxシリーズには、GBPUSD用 (TradeMax21) 、USDJPY用(TradeMaxPerfect) 、USDCHF用(TradeMaxPRO) の3種類があります。


そのうち、私が購入し、運用をしているのは、USDCHF用のものです。

今では、数多くあるEAの中でも収益の柱の一つとなっています。

下図が、昨年7月から今年6月までのアルパリNZ口座での1万ドル開始、1万通貨運用をした場合のバックテスト結果です。

TradeMaxPro.gif




TradeMaxPro_TestData.jpg




いかにも、スイングトレード気味のEAといった感じで、二度の介入もなんのその、じわじわと上昇を続けています。


次に、このEAの特徴を列挙します。

 1 非マーチン、非ナンピン

 2 (トレンドフォロー) 訂正 逆張りエントリー

 3 スイングトレード気味

 4 複数ポジションを保有を保有するが、ナンピンではなく、それぞれが独立して、利益確定を目指す。


非マーチン、非ナンピン型であるため、ある程度、大きめのロット数で運用が可能です。

ただし、複数ポジションを保有する場合があるため、それを踏まえて、ロット調整をする必要があります。


そして、このEAの最大の特徴は、IB口座を必要としないということかもしれません

このIB口座縛りのため、同一口座で運用をしたいのに、できないというEAもちまたに数多くあると思いますが、TradeMaxであれば、大丈夫です。

ただし、EAのライセンス保証のため、使用できるFX会社が指定されています。

  それは、FXCM、FXDD、Alpari、4XP、Forex.com、FXProの6社です。


また、EA1本に付き、1口座でしか使用ができません。

別の口座で使用をしたい場合は、追加口座用に1万円で、再度、購入し直す必要があります。



3月から運用を開始したのですが、購入後から順調に利益を計上しています。

6月後半からは、少し、成績が伸び悩んでいますが、ギリシャ問題が一段落したようですし、今後、また、飛躍してくれるものと思っています。

トレンドフォローをうたい文句にしたEAは数多くあると思いますが、実際にテストしてみるとどうもちょっと触れ込みと違うなと感じるEAも多くあります。

ですが、このEAであれば、トレンドフォロー型のEAとして、私も自信を持って、おすすめできます。



もう一つ、制作者の榊原さんネタをご紹介します。

最近、榊原さんがFX専門誌 「FX攻略.com」 に連載記事を書き始めたのですが、雑誌とのタイアップ企画として、先月から月1本の割合で無料EAの配布を始めています。

先月は、ドル円逆張りスキャルピングEA、今月は、トラリピEAを配布中です。

私も既に両方のEAをダウンロードしています。


このEAは、無料ですが、どちららも使い方によっては、かなり大きな利益を見込めそうな仕上がりになっています。


特に私が気に入っているのは、先月配布された、ドル円逆張りEAです。


このEAは、バックテストで少し気になった部分があったので、自分なりに少しフィルターをかけた上で、1ヶ月近く運用を行っており、6月中は
かなり稼がせてもらいました。

来月配布される予定のEAについても、どんな性格のEAが配布されるのか、今から心待ちにしています。

今後も榊原さんの活躍から目が離せないですね。

EssentialEA(検証その4)

突然ですが、EssentialEAの運用を中止しました。
口座資金も他の口座へ移動する準備を始めています。

6月中は、ギリシャ問題等もあり、あまりEAにとってよい相場環境ではなかったのかもしれませんが、結局、このEAの魅力をあまり見出せないまま推移してしまいました。

そもそも、乗ってみないと始まらない話でしたので、とりあえず、乗って見たけど、自分的には向いていないEAだったのかなと思います。


たった1ヶ月間ですが、その間の状況を振り返ると、

6月前半には、大きなロット数でエントリーしたものは大負けを繰り返し、小さなロット数でエントリーしたものは、そこそこ勝てているという状況が続きました。

その後、6月後半に入り、資金管理面での見直しをしたバージョンアップ版が配布されました。

詳細な改良点はわかりませんが、取引ロット数を、以前と比較すると小さなロット数ばかりでエントリーをするように調整されたようです。

その後は一進一退を繰り返すようになっていました。

EA自体が大活躍してくれれば、この検証記事自体もこのような結末になることもなかったでしょうし、仕方ないですね。

将来、このEAで大儲けしたという話がきこえてきて、あのとき、止めなければよかったなというような話になるよう、私自身は、観客席から見守りたいと思います。
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