EAのリロードで予期せぬドローダウン - お気楽FXメモ&各種開設

EAのリロードで予期せぬドローダウン

今日、私の保有するTOPGUNが大きなドローダウンを起こしました。

振り返って見ると、最近、やけにTOPGUNが妙なタイミングで勝負をあきらめて、あっさりと損失を計上していたため、EA自体に不信感を感じていたのですが、今日は、マーチンゲールを発動している最中に今月の収益の半分近くを持って行かれるような負けを喫してしまいました。

これは、ちょっと異常事態だと思い、EA自体のバグなのか、はたまた、FX会社の陰謀かと、メタトレーダーのログを見回してみたのですが、
どうもEAが突如、勝手にリロードされてしまい、自分の保有していたポジションを見失い、ポジション決裁という暴挙に出てしまったようです。

同じPC環境で同時稼働している他のメタトレーダーのログなどとつきあわせてみると、4XPで同時稼働させている、あるEAの利益確定、あるEAのストップロス、そしてTOPGUNの利確位置の変更が同じようなタイミングで行われてしまい、メモリ使用量が一気に増大した結果、リロードが行われてしまったようです。

また、その後も、TOPGUNのリロードの後、別口座の他のEAでもリロードが行われていました。

こちらのEAは幸いにも無事、なにごともなかったようです。

結局、これは、PC環境のメモリに較べ、稼働させているメタトレーダーとEAの数が多すぎるのだ判断し、即刻、TOPGUNを別の環境に移動させることにしました。



今回の原因を分析すると

1 違うEAでも、違う通貨でも、少し大きめの価格変動にあわせて、それぞれに同じタイミングでなんらかのアクションを起こすということは、頻繁に起こりえる。

2 ポジション保有後に、がんばろうとしてくれるEAほど、稼働後に、メモリ消費が増大する可能性がある。
  実際に、多くのEAでバックテストをすると、ポジション保有中のほうが、動作が重くなる。

3 EAのセキュリティ強化のため、DLLを使用するEAは、特にPCに負荷がかかる。

4 メタトレーダーやEAを同時稼働させる際、ポジションを持っていない状態でのメモリ消費量の計測だけでは、見通しが甘い。


などがあげられると思います。



実は、昨日、月曜日にも365EAのA2というEAで、ちょっと違う通貨の様子も見たいなと思ってしまい、別の通貨の表示に切り替えたところ、そのEAで登録をしていた複数通貨で、一気に逆張りエントリーをしてしまい、すぐに決裁をさせたのですが、数十ドルの損失をだしてしまいました。

半年間、EAを運用してきて、結構、このようなEAの本来性能以外の、人為的ミスや設定ミス等での損失や、逆に偶然の利益などを起こしています。

今月は、特に全体の成績がよく、よい収支が得られそうだっただけに残念です。

時折、EAの本来性能をたよりに、超高レバレッジでの短期勝負を挑もうかなどと、ふと夢をみてしまうことがあります。

しかし、結局、そのような時に限って、また今回のような、不測の事態が起きるのではないかと思うと、今後の良い教訓になった気がします。


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